Unity / VRゲーム開発日記@長崎

Unityを使ったVRのゲーム開発をやってます。

最初のアプリリリース

icocAppsとして、Unityを使って開発をはじめて、
ようやく一年近くになります。


最初のアプリリリースは、時職人という、
指定時間でストップウォッチを止めるというゲームで、
AppStoreに並んだのが、去年の11/2でした。



去年の今頃から開発をはじめて、リリースまで一ヶ月半くらいかかっています。


最初なので、ライブラリの構築や、
広告を入れる仕組みがわからなかったりで、
単純なゲームな割には時間がかかってましたね。


というより、最初なので企画の流れとかもわからないで
この単純なゲームのアイデアを出すのにも一週間くらいかかってた気がしますw


当時はいiPhone5Sが発売され、さらにiOS7がリリースされて
フラットデザインというのが流行っていたので、ゲームもそれに合わせたスタイルにしていました。


最近はフラットデザインって言葉をネットで見る機会があんまりない気がするんですが、
単なる一時期のはやりだったんですかね?(^^;


■icocAppsの時職人紹介ページ
[001] 時職人 〜Time Artisan〜 | icocApps