Unity / VRゲーム開発日記@長崎

Unityを使ったVRのゲーム開発をやってます。

Kinect Managerのプロパティについて | Kinect v2 with MS-SDK

Kinect v2 with MS-SDKについて、使い方がよくわからないので
現在詳細調査中。


ちなみに、Kinect v2 with MS-SDKはUnityでKinect v2を使うための
有料Assetです。


この間買った時は、4.6対応だったけど、
今見たら5.0以上が必須になってる!?


早めに購入しておいてよかった。


まだ5には移行できてません(TT)



とりえず、今回はKinect Managerのプロパティについて、
ソースに書かれてる英語を機械翻訳してみました。
一部手を加えてます。


使い方詳細分かり次第また記事書きます。

f:id:icoc_dev:20150408143626j:plain


変数名 解説(機械翻訳あり)
float sensorHeight センサーの地上からの高さ(メートル)
float sensorAngle センサーの仰角(度)
bool hintHeightAngle 検出されたセンサの高さと角度についてのヒントを示している。ユーザーがセンサーの前に滞在する必要があります。
bool computeUserMap ユーザーマップの利用
bool computeColorMap カラーマップの利用
bool computeInfraredMap 赤外線の利用
bool displayUserMap ユーザーマップのテスト表示
bool displayColorMap カラーマップのテスト表示
bool displaySkeletonLines 骨格のテスト表示
float DisplayMapsWidthPercent 「カメラ幅の%として、深さとカラーマップで使用される画像の幅を指定します。高さは幅に応じて計算されます。
パーセントがゼロである場合、それは「奥行き画像の選択された幅と高さに一致するように内部で計算される
bool useMultiSourceReader 可能な場合、マルチソースリーダーを使用
float minUserDistance ケルトンデータを処理するために、最小のユーザ距離
float maxUserDistance 最大のユーザーの距離があれば。 0は、MAX-距離制限がないことを意味し
bool detectClosestUser 唯一の最も近いユーザーを検出またはありません
bool ignoreInferredJoints 唯一の追跡ジョイントを使用します(と推定されるものを無視する)
Smoothing smoothing 平滑化パラメータの選択
bool useBoneOrientationConstraints 骨配向制約の使用
bool allowHandRotations 手首と手の回転を許可する
List<AvatarController> avatarControllers Kinectのユーザによって制御されますAvatarController-オブジェクトのリスト
KinectGestures.Gestures playerCalibrationPose 必要に応じてキャリブレーションは、各プレイヤーのポーズ
List<KinectGestures.Gestures> playerCommonGestures ジェスチャのリストは、各プレーヤーのために検出される
float minTimeBetweenGestures ジェスチャーの検出間の最小時間
List<MonoBehaviour> gestureListeners ジェスチャーリスナーのリスト。彼らはKinectGestures.GestureListenerInterfaceを実装する必要があります
GUIText calibrationText メッセージを表示するためのGUIテキスト。
GUIText gesturesDebugText ジェスチャーのデバッグメッセージを表示するためのGUIテキスト。

Kinect v2 with MS-SDK
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18708


Unityモデルに動きを反映させるのには以下のサイトが参考になりました。www.ozmiq.com